精神保健福祉士試験
精神保健福祉士の試験は、(財)社会福祉振興・試験センターが行っている国家資格で、精神障害者の保健及び福祉に関する専門的知識及び技術をもって、精神障害者の社会復帰に関する相談援助を行う人材を育成する目的として作られた試験です。
精神保健福祉士試験の受験資格
精神保健福祉士の試験は以下のいずれかに該当していれば受験できます。
①大学で指定科目を修了し卒業した人。
②3年制の短大、3年以上の専修学校、3年以上の各種学校で指定科目を修了し卒業した後に、指定施設で1年以上相談業務に従事した人(2年で卒業した人は、指定施設で2年以上の相談業務に従事した人)。
③大学などを卒業し精神保健福祉士一般養成施設などで指定期間学習し卒業した人。
その他にも学歴や経験などで受験資格が変わりますのでホームページなどで確認してください。
精神保健福祉士試験の試験科目
【筆記試験】
①精神医学、②精神保健学、③精神科リハビリテーション、④精神保健福祉論、⑤精神保健福祉援助技術、⑥社会福祉原論、⑦社会保障論、⑧公的扶助論、⑨地域福祉論、⑩心理学、⑪社会学、⑫法学、⑬医学一般
社会福祉士の資格を持っている人は、申請することにより⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬の科目は、申請することによって免除されます。
身体に障害のある人は、申請することにより、点字や拡大文字、チェック解答用紙による受験が認められています。
精神保健福祉士試験の願書入手方法
受験の手引きを7月中旬頃から8月上旬頃の間に郵便はがきで主催者へ請求します。請求の際に、郵便はがきの裏面に、郵便番号、住所、氏名、電話番号のほか、「精神保健福祉士受験の手引き○部」と請求する部数を明記してください。請求は手引きの実費がかかります。実費は手引きを受け取った後、一部600円(送料を含む)を所定の場所へ振り込みます。受験の手引きは主催者ホームページからでも請求することができます。
精神保健福祉士試験の申込方法
受験の手引きにあった受験申込書に必要書類を添えて、試験センターへ書留で郵送します。
精神保健福祉士試験の合格発表
3月下旬頃に厚生労働省または試験センターへ掲示。試験センターのホームページで確認することもできます。はた、受験者本人に通知されます。
精神保健福祉士試験 : その他の試験DATA | |
|---|---|
資格種類 | 国家資格 |
受験料 | 11,500円 |
申込期間 | 9月上旬頃から10月上旬ころまで |
試験日 | 翌年1月下旬頃 |
試験場所 | 北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県。 |
資格団体名 | (財)社会福祉振興・試験センター |
試験に関連する情報は、変更される場合がありますので、確実な情報は主催者ホームページにて確認してください。


