介護福祉士試験
介護福祉士の試験は、(財)社会福祉振興・試験センターが行っている試験で、福祉に関する相談や介護を依頼することができる専門的能力をもった人材を養成、確保し、今後増大する福祉関連のニーズに適切に対応し、在宅や施設における介護の充実強化を図り、民間のシルバーサービス事業を健全に発展させ、国民の福祉を向上させることを目的として作られた国家資格の試験です。
介護福祉士試験の受験資格
介護福祉士の試験は以下のいずれかに該当していれば受験できます。
①老人ホームの介護職員や居宅への訪問介護員などで3年以上介護などの業務に従事していた。
②専攻科を含む高校などで福祉に関する所定の教科目および単位を修めて修了し卒業した人。または、卒業見込みがある人。
介護福祉士試験の試験科目
【筆記試験】
①社会福祉概論、②老人福祉論、③障害者福祉論、④リハビリテーション論、⑤社会福祉援助技術(演習などを含みます)、⑥レクリエーション活動援助法、⑦老人・障害者の心理、⑧家政学概論、⑨医学一般、⑩精神保健、⑪介護概論、⑫介護技術、⑬形態別介護技術
【実技試験】
介護などに関する専門的技能が試されます。
実技試験は介護技術講習を修了し申請することにより一定期間内は、試験が免除となります。
介護福祉士試験の願書入手方法
受験の手引きを7月中旬頃から8月上旬頃の間に郵便はがきで主催者へ請求します。請求の際に、郵便はがきの裏面に、郵便番号、住所、氏名、電話番号のほか、「介護福祉士受験の手引き○部」と請求する部数を明記してください。請求は手引きの実費がかかります。実費は手引きを受け取った後、一部600円(送料を含む)を所定の場所へ振り込みます。受験の手引きは主催者ホームページからでも請求することができます。
介護福祉士試験の申込方法
受験の手引きにあった受験申込書に必要書類を添えて、試験センターへ書留で郵送します。
介護福祉士試験の合格発表
3月下旬頃に厚生労働省または試験センターへ掲示。試験センターのホームページで確認することもできます。はた、受験者本人に通知されます。
介護福祉士試験 : その他の試験DATA | |
|---|---|
資格種類 | 国家資格 |
受験料 | 12,800円 |
申込期間 | 8月上旬頃から9月上旬ころまで |
試験日 | 【筆記試験】翌年1月下旬頃 |
試験場所 | 【筆記試験】 【実技試験】 |
合格率 | 46.8%(第18回) |
資格団体名 | (財)社会福祉振興・試験センター 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-5-6 |
試験に関連する情報は、変更される場合がありますので、確実な情報は主催者ホームページにて確認してください。

