ケアマネージャー(介護支援専門員)試験
ケアマネージャー(介護支援専門員)の試験は、各都道府県で行っている公的資格です。
ケアマネージャー(介護支援専門員)試験とは
ケアマネージャー(介護支援専門員)試験は、介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネージャー試験)は、1年に1度,都道府県ごとに開催され、受験日も試験問題も全国共通の試験となります。試験に合格し、さらに実習を行い実習でも合格し、登録することによって資格を取得することができます。
ケアマネージャー(介護支援専門員)試験の試験概要
【筆記試験】
①介護保険制度に関する基礎的知識、②居宅サービス計画及び施設サービス計画に関する基礎的知識及び技能、③保健医療サービス及び福祉サービスに関する基礎的知識及び技能、④要介護認定及び要支援認定に関する基礎的知識及び技能など
【ケアマネージャー(介護支援専門員)の実務研修の内容】
①ケアマネージャー介護保険制度の理念、②介護支援サービスの基本、③要介護認定等の基礎知識、④ケアマネジメントプロセスの理解、⑤アセスメント方法、⑥サービス計画の作成などなどの講義と演習、⑦実際に実習協力者と面接しアセスメント、⑧サービス計画書を作成してそれを基に演習、⑨プレゼンおよびグループワーク、⑩課題分析・介護サービス計画等作成演習
ケアマネージャー(介護支援専門員)の実務研修は、都道府県によって研修内容が若干異なりますが、基本的には上記の通りになります。
ケアマネージャー(介護支援専門員)試験の受験資格
ケアマネージャー(介護支援専門員)の試験は、保険、医療、福祉の分野で下記の条件が必要となります。
①指定する資格に基づく業務に従事している人。
②施設等において必置とされている相談援助業務に従事する人。
③介護業務で指定された項目を満たす人。
①②③に該当する人は通算実務経験年数が5年以上かつ、当該業務に従事した日数が900 日以上の人。③で指定された項目を満たしていない人は、通算実務経験年数が10年以上かつ、当該業務に従事した日数が1,800 日以上の人。
ケアマネの受験資格は複雑なので主催者ホームページで確認してください。
ケアマネージャー(介護支援専門員)試験の願書入手方法
受験する都道府県または都道府県知事の指定を受けている試験実施団体から取り寄せます。
ケアマネージャー(介護支援専門員)試験の申込方法
受験する都道府県短投窓口か都道府県知事の指定を受けている試験実施団体へ申し込みをします。
ケアマネージャー(介護支援専門員)試験の合格発表
受験者全員に合否が通知されます。合格発表は、各都道府県ごとによって異なりますが、めやすは約2ヵ月後位となります。
ケアマネージャー(介護支援専門員)試験 : その他の試験DATA | |
|---|---|
資格種類 | 公的資格 |
受験料 | 各都道府県によって受験料が異なります。 |
申込期間 | 都道府県知事または都道府県知事の指定を受けた試験実施団体から、公報などを通じて公表されます。 |
試験日 | 年一回以上の実施が予定されています。 |
試験場所 | 北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県 |
資格団体名 | 各都道府県の介護保険担当課 |
試験に関連する情報は、変更される場合がありますので、確実な情報は主催者ホームページにて確認してください。